【キャッスルヴァニア ロードオブシャドウ2】「ワタシキレイ!?」初見プレイでまたまた難易度ハード ゆっくり実況その5

キャッスルヴァニア ロードオブシャドウ2】

「ワタシキレイ!?」初見プレイでまたまた難易度ハード 

ゆっくり実況その5 をYoutubeにて配信中です。

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Q:顔の怖い女が瞬間移動で追ってくるんです!

  どうすればいいですか!?

A:凍らせなさい。



ライサ・ヴォルコワという女。

製薬会社での上役だと思ってたら、サタンの軍勢としてもお偉いさんでした。

どうやらこの人がいわゆる「サタンの従者」ということなので

捕獲して帰ります。


もう少し人間の姿を拝みたかったと思いつつ

いや、顔が怖かったから別にいいかと思い直す。そんな相手です。


最初は瞬間移動しているので、ボイド・クリスタルを使う必要があります。

つまりボイドパワー中にダガーを使えってことですね。

すると凍らせて、ほとんど移動しなくなります。


しかし電線を両手に持って果敢に戦ってきます。

VS電気

なんとなく勝敗は明らかっ


そんな逆境をものともせず、我らがドラキュラ先輩は血の鞭をふるいます。

回復にも使っているとすぐにボイドパワーがなくなってしまうので

呼び出した雑魚相手にオーブをためる必要が出てくるでしょう。

上手な人はライサ相手でもオーブを出せるとは思いますけど。


ガード不能攻撃がいくつかあって、

どれもタイミングがちょっとずつ違うので

見てから回避が非常に難しいです。

かといって早めの回避を心がけてもどれかに当たることが多いという。

なかなか厳しい相手です。


途中で使った「聖者の涙」ですがあれいいんでしょうか!?

超便利すぎるアイテムですけど?

全回復+ライフ上限アップって。

もはやチートだろ。


そのほかにも「ストーラの時計」なるものをゲットしました。

これを使うと、攻撃を当てるたびに敵の動きが鈍くなるそうです。

この戦いで使うのがよかったのかもしれませんが、

私の性格上、あまり出番はないかもしれません。


お気づきの方もいるかもしれませんが、

私はあまり複雑な動きが出来ません

それに妙なこだわりがあって、正々堂々と戦うことを好みます。

といいつつ、つまりはただ単に剣や鞭をふるっているだけのことだったりします。


あれもこれも駆使しつつ、システムの虚を突くような動きで

華麗に敵を葬り去る。

こういうのが苦手なのです。腕的にも。


こちらがダメージを受けようが、それによって何度死のうが

それはそれで楽しいな、とか思っちゃってます。

そうです!脳内はお花畑なのです☆(!?


マリオで例えるなら、途切れないようにスターを取り続けて

無敵のままゴール!という華麗なプレイよりも

ファイアマリオでひたすら敵を倒したり、踏んだり、

それでいてジャンプ失敗でクリボーにやられたり。

そんな一喜一憂のプレイを好みます。


こればっかりは性格によるものなので申し訳ない、

としか言えません。

もちろんそういうプレイが嫌いなわけではありませんよ?

出来ないのです!(きっぱり

そんな腕が恨めしい


動画としてはいろいろ使ったほうが面白いと思うので

そういうプレイを心がけたいのですがいざという時に使うのを忘れてしまいます。

結果鞭をふるっているだけで、危なくなったら回復だけ使っている

という今回のような状況になってしまうのです。


何が言いたいかというと、

「単調なプレイですまん!」

ということです。

いや、ほんとごめんね?


これからは思い出した時になるべくアイテムを使うようにします。

バラエティーに富んだ戦い方を目指します!

目指すだけで出来るとは言っていないという。