【タイムスピナー】「穴があっても飛べるから」#2 をどうぞご覧ください!

「首都ヴァーンダグレイ」
ラキエムの首都なのでしょう。本来栄えているはずの場所ですが
ここにあるのは今のところ巨大な図書館だけ。
ただ、ようやく人に出会えましたね!
「帝国の素晴らしき母星 ラキエムにようこそ」
と中央図書館の司書さんは言いました。
母星・・・
そう、ラキエムは星の名前なのです。
ルーネがいたウィンデリアも星ですので
つまり星をまたいで瞬間移動してしまったということ。
そりゃ簡単に帰ることができないわけです。
ここでは様々な情報を手に入れられました。さすが図書館。
そして図書館と言えば・・・
商人ですよねー!(^o^)
『月下』の爺よろしく、商人カラスがいました!・・・カラス?^^;
残念ながら椅子の下に穴が開いてる…わけではありませんでしたが(笑)
机といすの配置とかたまりませんね^^
そういえば音楽もどことなく月下に似てる気もするし。
コロッサルブレードとサイスリングというものをゲットしました。
コロッサルブレードはいわゆる必殺技ですね。(正しくは「呪文」ですけど)
巨大な剣を振り下ろします。強い。
今までのオーラブラストが泣きそうなほど弱かったので
ようやく必殺技らしくなってくれました。
サイスリングのほうはオーブに刃がついて攻撃判定が付くというもの。
触れるだけで燭台を壊してくれたり
敵に当たるとダメージが入ります。
なんと攻撃したときにもダメージになるので
威力は弱めですが二回攻撃しているようになるのです!これは凄い。
ぶつかる位置にある燭台ならわざわざ攻撃しなくてよくなりましたので
実際の探索ではこれが一番助かりますね^^
さて、図書館ではセキュリティーカードが無いと何もできません。
だけどなぜかそこら中に置いてあるので(笑)
部外者のルーネでも問題なく進んでいけるという。どうなっているんだ^^;
まあそこら中というのは言いすぎですが、
天井裏にスイスイ登っていける人であればある程度探索できちゃうみたいです。
セキュリティーガバガバ。
それにしても驚いたのはここにもタイムスピナーがあったということ。
これはルーネの村にあったものではありませんよね???
それとも壊れた後回収したのかな?
どちらにしてもこの技術がもう少しで盗まれてしまいます。
悪い人にタイムスピナーが渡ったらこの世は終わりだ。
そう言われてましたから絶対に阻止しなければなりません。
そもそも時を自由に行き来できるのは非常に危険です。
「時の使者」たちは全てを失うことでパラドックスを防いでました。
それほどの犠牲の上で成り立っているギリギリの技術です。
これを悪用しようとしたら大変なことになるのは目に見えてますね。
ラキエムの目的は最初からタイムスピナーだったのでしょう。
それを求めて攻め入ってきては
そのたびに時の使者たちが過去に戻り警告してきた。
しかしなぜかこの度は警告しに来る使者がいなかったから
ついにタイムスピナーごと村は破壊されてしまった、ということでしょう。
ギリギリルーネだけは時を飛んだ、と見せかけて
ここラキエムに飛ばされてしまった・・・というのが物語の始まりでした。
なぜ使者が来なかった(来れなかった?)のか。
そこに大きな謎があり、
そしてそれが解明されれば全てが解ける気がします。
ヴァーンダグロス
ヴァーンダグレイのボスはヴァーンダグロスでした。ややこしい。
見た目も攻撃方法もどこかドラキュラHDのレギオンに似てましたね(笑)
炎を出したときは「やったな!?」と思っちゃいましたよ。
ゲーム紹介動画ではボスが突進してくる瞬間に時を止めて
よけたりしてましたが、そこで止めなくても問題ありませんでしたね。
むしろ時を止めることで攻撃が入らなくなるのが切なかったです。
あ、そうそう、この時点ではまだ時を止めたら時間が切れるまで。
としか思ってません^^;
すぐに解除すればいいだけの話なのですがいつものうっかりです…
なにせプレイしてたのがほぼ徹夜明けの朝方だったもので^^;(言い訳)
つくづく、時を止めている間もダメージが入ればなぁと思ってしまいます。
それなら戦術に組み込めるのですがそれがないために
時を止めるよりも何とか自力で回避しよう、に思考がシフトしてしまいます。
最後ファミリア、つまり「使い魔」の子供ドラゴン
メイエフが仲間になってくれました!可愛い。
この子のほかにもいるらしいので楽しみですね!
いずれ大人に成長してくれたらいいな、なんて。
さて、次回はとんでもない世界を冒険します。
ぜひお見逃しなく。ノクタン!
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