【Cross Code】緑のスーパーヤサイ人にチート呼ばわりされるゲーム#3 を更新しました。
スタート直後「第三ステージクリアおめでとうございます!」
なんていわれるものだから驚きましたが
つまりこれはチュートリアル最終ステージ一歩手前に送ってくれたのですね。
いやチュートリアルでもなかったのかもしれませんけど。
ここにいる全てのプレイヤー、いやそれを言ったら過去にいた全てのプレイヤーが
やってきたステージをすっ飛ばしたということですね?
・・・なんかすいませーん(^_^;)
だいぶ得をした(ズルをした)気分ですけども
こういう時にじわじわと問題になってくるのが
「基本を知らない」
ということ。はっきり言ってこの世界のことは何も知りません。
ここまで進んできたプレイヤーなら当然知っているようなことも知らないし、
そのうえ言い訳できる音声機能すらないという・・・
え、これってまずいのでは?^^;
やぁ。(こんにちは)
やぁ?(え、違います)
やぁ!(違うんですほんとに!)
やぁ・・・(ズルはしてないんです…してたけど)
どう考えても無理だ!(笑)
そんな状態で謎の女の子と出会いました。
というかめっちゃぶつかられました。
あの感じだとスリを疑ってしまいます^^;
ペンタフィストっていうらしいですが
これがこのゲームにおける職業、というかタイプですね。
戦士とか魔法使い、とかのあれです。
多分格闘家じゃないかな?と思っているのですが。
なぜか競争することになったので最終ステージを頑張ってみましょうか。
レアにとっては初のステージですけども。
事前情報で最低限どんなゲームか、そしてみんなはどう感じているのか
口コミを調べるくらいはしてから買うことが多いので
そこでよく目にしたのがパズルに対する意見、というか不満でした(笑)
難しすぎると。
その割には構造は単純で、基本的にボールを反射させるだけ、だそうです。
どう反射させるか、そして何よりそのタイミングが難しすぎて
心が折れる人が続出だったそうですね?
さらにパズルと交互に出てくるのが敵です。
まだそうでもないですが、結構強くなってきて
パズル面に敵がいたら地獄だとか…
まあいろんな意見がありましたが、ゲーム自体はかなり楽しいという意見が大半でした。
その面白さをパズルの難しさが帳消しにしているとも。
なのでちょっと難しいなと思ったら即座に
アシスト機能を使うのがお勧めだそうです。
つまり「敵からのダメージを減らす」とか「スピードを遅くする」などですね。
これを使ってもまだ難しいほどなので
遠慮せず使うのがゲームを楽しむコツだそうです。
なので一応実況の手前最初はそのまま進んでいますけども
いずれ使うつもりです。ご了承ください^^
チュートリアルステージかと思ったら思ったより長く、
いや思ったよりもめっちゃ長く(T-T)
そして歯ごたえのあるステージでした。
だいぶまごついたとはいえあの子に先を越されたのは悔しいですが。
そしてついに話せる言語を増やしてくれましたね!
「レア」
ま、まあ名前は大事だけどね(^_^;)
レア、やぁ。
やぁ、やぁ、レア。
やぁ、レア、やぁ。
しっくりこないって顔が可愛すぎだろ(*´ρ`*)
確かにまだ二つじゃどうしようもありませんが
それでも挨拶と自己紹介だけはできるようになりました。
他は首を振っているだけでもなんとかなりますね!(なるか?^^;)
さて、ダンジョンに入る前にちらっと映っていた緑頭の人。
どうやら少し前から見てたらしく、レアのレベルが高いことを指摘してきました。
この時点でレベル4はありえない!と。
チートだ。と(>_<)
まあ絶対にありえないのならチート確定ですよね^^;
そしてそれを憎む気持ちもわかります。
実際憎むというより「そんな卑怯なことはやめたほうが楽しいぞ」と
態度はあれですが教えてくれている気がします。
しかし友達のジョアンのほうはめっちゃいいひとでした。というか大人ー(^ ^)
おそらくいつもこうやって正義感で他人に説教することが多い友達を
嫌いもせず静かに諫めているのでしょうね…
でも多分根っこの部分では共感しているのでは?とは思います。
緑の人のこういうところが憎めずに一緒にいるのでしょうね^^
いいコンビです。
そして何より、いきなり会ったばかりのレアの味方をして
これからも一緒に行こうと言ってくれたエミリー。
この子もいい子ー(T-T)大好き。
薄々感じていることですし、
ぶっちゃけると事前情報で調べた口コミでありましたが、
このゲームの登場人物は気持ちのいい連中ばかりだそうです。
好きー(笑)
さて次回はついにメインのフィールドに降り立ちます。
最初の街もまあ大きいこと。
お楽しみにー。ノクタン!
チャンネル登録していただけたら嬉しすぎます↓