【オリとウィスプの意志】「金色に光る玉」＃20 をぜひお楽しみください。
いよいよ最後のウィスプ「森の心臓」との合流を目指します。
荒れ地にあった神殿「風裂の廃墟」にいるようです。
ここではこの地で起こった異変について知ることができました。
前作の異変にも通じる話じゃないかな？
精霊樹には必ず一つの光があり、
光は樹という器が必要。
しかし光は永遠だけど樹には寿命がある。
精霊樹が老いたとき光をとどめておけなくなり
飛び散った光のかけらがウィスプだと。
柳樹の子供である精霊は「滅び」により全滅。
そこに現れたのが他の地から来た精霊オリだった。
そのことは予言されており、この希望（オリ）がこの地を救うと。
まあ簡単に言うとそんな話でした。
ついに心臓と合流し、5体のウィスプが集まると
なんと金色に光るウィスプ
セア
になりました！
前作はセインでしたし、彼を思い出しますね^^
たださすがに今回のセアはどうやらすごいパワーを秘めているようです。
その片鱗は少し見えましたが
次回「うわ、これ強いわ」というところをお見せできそうなのでお楽しみに。
・・・戦いにも参加してくれればよかったんですけどね？^^;
さすがにそれは高望みしすぎですかねぇ。
この状態からアイテム集めすればかなり楽になっちゃいますもんね。
なんとなくですけど、これからセアを返しに行くのですが
返したくないな…なんて思っている自分もいます（笑）
ずーっと一人だったので心強いんですよね。
束の間の二人旅を（っていうか今までもウィスプはいたんだけどね）
楽しみたいと思います。ノクタン！
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