【エンダーリリィズ】#4「盾が矛となる悲劇」をアップしましたのでお楽しみください。
前回仲間になった首なしの騎士の能力は盾。
ガードと思いますがむしろパリィからのカウンターと思えばいいです。
なにせ12回しか使えませんので^^;
考えてみれば無制限じゃなくても例えば50回とか使えるとしたら
ガードしまくればほとんどの攻撃は意味なくなりますし
難易度が激変します。
ただでさえ優秀な回避がありますしこれは設計の意図するところではありませんよね。
それよりは一瞬かつ使用回数の少ないガードで
成功したら強力なカウンターが出る技、というほうが現実的でしょうね。
威力はかなり高く、もちろん敵の攻撃を受け流してくれるので
ボス戦の切り札にもなりうる性能だと思います。
これがもう少し回数の余裕があったのなら・・・
もしかしたら強化で少しは回数を増やせるのかな。
さて、いきなりのボス戦となりました。
老戦士ゲルロッド
先ほどの首なしの騎士の説明に「ゲルロッドにあこがれた」とありました。
それほど強かったのでしょう。
村をそして白巫女を守るため、汚染が進んでも耐えに耐え
最後は狂気に飲まれてしまうまで守り抜いたようです。
まさに漢・・・(T-T)
しかしなんていう悲劇でしょうか。
守りたいと思っていた白巫女に襲い掛かってくるというのは。
正気を失ったとはいえ悲しすぎますね…
最強の盾が最強の矛になってしまったらもう止められません。
と言いつつ白巫女は止めてしまいましたけども^^;
こういうのは心にきますねぇ・・・
ゲルロッドの力により、赤い床を壊せるようになりました。
また攻撃としてもかなり強かったので頼りになりそうですね!
何より、使用回数が無限という!!
メインで使っても行けると。
まあ冷静に判断するとややきついかなと思います。
強力だけどかなり動きは遅いので慣れた人でないと危険でしょう。
ここぞというときに叩き込むスタイルで十分だと思いました。
他に便利な技があればこれをメインにしてもいいかもしれませんね^^
そのまま進んでいたら行き止まりになってしまったので
次回は分岐路から下のルートに行こうと思います。
最初からそちらに行けばよかったのか…?とか思いますが^^;
お楽しみに。ノクタン!
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