【ASTLIBRA ~生きた証~】#11「白の魔女、黒の魔女」をどうぞお楽しみください。
第三章 白と黒
が始まりました。
どういうことかと思ったら白の魔女と黒の魔女の話だったようですね。
ど、どちらも可愛いですけども^^;
すぐそばでマグマが煮えたぎっているところになぜか可憐な美女が。
この子が白い魔女ですね。
なぜここに人が!?と驚いてましたが、それはお互い様です(笑)
ここはもうすぐ噴火するから!と言っても当然信じてもらえず。
そんな予兆も無くこんなに静かなんだからと。
だけどいざ黒い魔女に出会ったら、
彼女はベルケイド火山を噴火させて、その時に生じる力を自分の物にしようと企んでいると。
それを止めに私は来たんですと。
むー、じゃあなぜさっき信じてくれなかったんだ^^;
わたしの名前はアヌリス。
な、なんだッてェーーッ!?
またもやカロンと同じように叫ぶところでしたよ。
例の記憶にある赤い少女とは似てませんが
成長するとこんな子に・・・いやさすがに違う気もしますね。
となるとやはり別人か…
別に名前をかたっているとは思えませんけども。
白と黒の魔女がいて。
黒いほうが悪さしようとしているから白がそれを止めに来たと。
こう聞くとつい天邪鬼の私はそれはミスリードじゃないかと疑ってしまうんですよね^^;
色は引っ掛けで、実は白のほうが悪さしようとしてて
黒が止めようと焦っているんじゃないかと。
まあさすがに疑いの目で見すぎですかねぇ(笑)
でもそんな想像をしながら進んでみるとまたそれも面白くて^^
事の成り行きをワクワクドキドキしながら見守っているんです。
さて、火山を苦労しながらも進むと
どうやらまたアーティファクトを護る守護獣がいるようです。
そう、天秤の洞窟と同じように。
いや、手を出さない方がいい気がしますが…
それのせいで噴火したんじゃないの?^^;
そこでカロンは面白いことを言います。
「以前は幻影だったが、今度は過去とはいえ実物だ!」と。
な、なんだっt(略
どうやら天秤の洞窟の守護獣は幻影だったそうです。
やはりそういうことでしたか。
つまり実際はウォルフが起動していて、守護獣大暴れ。
村はもう滅んでいたと。
しかし村ごと?幻影でそこになぜか主人公たちが迷い込み・・・
という話だったということかな?
過去なのか幻影なのかその辺も曖昧ですが、
とにかく幻影だろうが守護獣を倒したことで
ウォルフやその娘さんたち、村人たちが救われたという話でしょうか。
それで「ありがとう」と。
まあその辺の考察はまたするとして。
今回も似たようなドラゴンですね。こっちもまたかっこいい!
緑色の通り今度は風属性みたいです。
つまり弱点は土。憑依技を使うのなら天山などがいいということです。
しかし問題は近づくのが大変ということ^^;
なので真上に攻撃する天山は使いにくく
使い勝手のいい月光などを中心に頑張ってみました^^
ロリポップなんて可愛くて最高でしたね?(笑)
ここにあったアーティファクトはペガサスの羽根靴でした。
そういえばデモにてこれ見かけたなぁと。
ちょっと浮くことで針や溶岩などの地形ダメージを無効化するという優れもの。
確かに効果は抜群です!
しかし天秤のように運命を変えるほどの大きな力でもないですね?
そのせいか今度はそこまで大きなことをしでかしたという感じでもなかったりして。
火山に蓋をしている宝珠を探しているアヌリスは
そんなものどうでもいいから宝珠を探しましょうと。
まあ価値がわからなければそういう反応になりますよね^^;
ということで次回も引き続き火山編ですが、
果たしてこのアヌリスは何者なのでしょうか。
そして黒の魔女とは?
お楽しみに。ノクタン!
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