【ゴブリンソード】#7「突然のクリア」をどうぞお楽しみください。
びっくりしましたよー!!
ボスを倒したらいきなり暗転して・・・
The End
お疲れ様でしたって^^;
さて漆黒の洞窟です。
とりあえずボスまでは行こうかと頑張ってみました。
まず最初に見つけたウィングブーツがまさに求めていたもので!
夢のトリプルジャンプでしたね^^
ちょっと話は変わりますが、現実では二段ジャンプですら不可能なわけで
でももし自分ができるとしたらどう思いますか?
便利と思うかな?それとも他とは違ってて嫌だから、困るから、恥ずかしいから…etc
隠したいと思うかなぁ。
私は誰も見てないところでこっそり二段ジャンプ!とかやって
ニヤニヤしてそうですけども(笑)
でもこの世界って二段ジャンプができる人用には作られてないから
それが役に立つ時ってまずない気もしますね。
そもそもジャンプしなければならない瞬間ってのがあまりないし^^;
それこそ陸上競技とかまあスポーツですね?
そういう時でしか本気でジャンプした覚えがありません。
考えられるとしたら子供が風船を飛ばしてしまって
あと少しで引っかかった木に届くのに!
という場合に使えるくらいかなぁと(笑)
そんな「場合」があるのかって話ですけども^^;
大体私のような一般人(衰え)は思いっきりジャンプしたところで
数十センチくらいなもので、たとえ二段ジャンプできても
1mも跳べないでしょうしね。
今調べてみたところ、日本人(20~30代男性)の平均が55cmくらいだそうです。
アスリートで60~70cm前後。(ちなみに高校生男子も60cmくらいだとか)
過去には100cmつまり1mを跳んだ記録も残っているそうですが
まあ基本的には無理でしょう。
(ちなみに女性は中学くらいから大体変わらず40cmちょっとだそうです)
一般平均より少し上の力というのは尊敬の眼差しで見られますが
あまりにもかけ離れた力というのはむしろ気味悪がられるもので
二段ジャンプなどのあり得ない能力がもし本当にあるとしたら
迫害されるかどこかの研究機関(どこ?^^;)に連れていかれてひどい目に遭うか
どちらかでしょうね!(なぜか断言)
まあ結局ほどほどがいいということで。
二段ジャンプなんてできなくてよかったなぁと。胸を撫で下ろしているところです。
・・・変なところに着地しましたね?(笑)
さて、関係ない話はどうでもいいんですよ!^^;
魔術師ソーダスの話でした。
ダークウィザードというからなんだと思ったら
まさかのラスボスだったという。
姿を知らなかったから全然そうは思ってませんでしたよ。
せめて最初にお爺ちゃんから話を聞いたときに
一枚絵でもいいからその姿が見れてたら違いましたが…
まあおそらくそれが狙いなんでしょうね?
あいつがラスボスだと知っていたら先に戦おうとは思わないし
むしろ偽物とか幻影とかいろいろ想像しちゃいますもん。
知らないからこそ倒してあらびっくりエンディング!
まあいいか続きをやっていこうか、となりますもんね?(笑)
ちなみに次回わかりますけど、ネタバレしてしまうと・・・
これがまさかのグッドエンディングだったのです。
ベストとかトゥルーエンディングみたいなものは無い気もするので(?)
そう、一番のエンディングがこれだったというわけ。マジか^^;
曲がやばそうだったしバッド寄りのノーマルエンドだと思いましたよ。
まあストーリーはあってないようなものだったから別にいいんだけど。
そんな感じでいきなりのクリアになりましたが
当然のようにこの先も続きますので良ければお楽しみに。ノクタン!
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