【フィスト】#20「あの体でなぜ配管を通ろうと思った」

【フィスト】#20「あの体でなぜ配管を通ろうと思った」をどうぞお楽しみください。


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残りのマップを埋めました。

これで全部ではないですが気になるところは行ってきたかなと。

さすがにウルスを待たせすぎるのも可哀想なので

そろそろ行きましょうか^^



海辺の要塞

確かに海に近いですし、ベランダに出ると見れるのですが

やはり要塞というだけあって基本的には中にいるので

海に近いことはあまり意識しません。


最初から罠だらけ、出てくる敵も強い奴ばかり。

ボス並みのやつらが次々と出てきます。

うん、やっぱりラストダンジョンっぽいですね^^;


今までの経験を駆使して進んでいきましょう。

無敵ダッシュで敵をスルーしていきたいところですが

倒さないと進めないところもあるので結局は倒した方がいいのかもしれません。


例の会うとすぐ逃げる参謀副官とはついにここでお別れのようですね…

なんだかんだで別に危害は加えてこなかったしこちらも手は出しませんでした。

ですが部品に欠陥が見つかりもう処分されると。

もし完全に改心するならそのままウルス爺のところにでも連れて行って

そこで働いてもらってもいいなと思いましたが、

まあ他のモフミンたちの感情もあるし難しいかな?^^;


最後まで鉄犬軍団としての誇りを失わなかった彼に脱帽です。

さすがは副官になるだけありますね。


そしてそのころウルスはどうやら狭い配管を通って侵入しているようです。

苦しそうに通信してきたからてっきり敵に捕らわれたのかと思いましたよ。

ただ単に体がつっかえてて苦しかったのですね(笑)


レイが配管を通って侵入するならわかるけどなぜウルス爺が^^;

まあ正面から堂々と入るわけにもいかないから仕方ないんだけど…

これならレイと一緒に行った方がよかったのかもしれませんね。


さて、次回はなかなか面白いボスが出てきます。

本当にそろそろ終わりが近そうですし、イベントなどの関係で

動画が短くなる場合もあると思います。

ぜひ最後までお見逃しなく。次回もお楽しみに。ノクタン!


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