【海腹川背fresh】蘇る名作!激ムズ ルアーアクションに痺れる をどうぞお楽しみください。
『海腹川背』
名前だけは昔から知っていて(元の言葉も含め)、ロープを投げてぶら下がったり
いわゆるターザンアクションというのかそういうので進むゲームとは聞いてました。
当時のゲーム誌なんかにも写真が載っていたので見た記憶もあります。
だけどプレイしたことが無かったんですよね。
それから『海腹川背 旬』という続編?が出たのもなんとなく知ってました。
その後携帯ゲーム機でいくつか出て、
ここまでは申し訳ないですが知りませんでした^^;
そして満を持して(?)登場したのがこの『海腹川背 fresh!』です。
ステージクリア制からクエストクリア制になったことで
同じマップを何度も遊んだり、そんなに動かなくてもクリアしたりが可能に。
個人的にはとっつきやすくなったんじゃないかな?と想像してます。
ちなみにその後『海腹川背 BaZooKa!』というのも出たそうなのですが
こちらは今までとは全く異なるゲーム制らしいので
まあ正当な流れで言うとfreshが一番最後なのかなと思います。
ちなみに「海腹川背」とは「海の魚は腹に、川の魚は背に脂がのっている」ことから
板前さんは「海の魚はお腹を客側に、川の魚は背中を客側に」して料理を出すそうです。
そのことからできた言葉だそうですね。
シリーズの特徴として、ストーリーはあるもののそこまで重視してなく
とにかくロープアクションがメインというイメージだそうです。
そしてやっぱり難しいと^^;
むか~し『ヒットラーの復活 TOP SECRET』というファミコンゲームがありましたが
こちらも似たようなワイヤーアクションで非常に面白く
慣れれば気持ちよく操作でき、何度もクリアした覚えがあります。(人の家ででしたけど^^;)
そのせいで実を言うとこの『海腹川背』も、まあいけるだろうと。ちょろいちょろいと(笑)
まあそんなことを思っていたわけです…(>_<)
蓋を開けてみればまあ難しいこと!
まずワイヤーとロープの違いに泣きました。
似ているようで全然違いますね!?
ただロープのほうがたわむ分自由度の高い動きが出来そうです。
つまり慣れればむしろこちらの方が楽しいのだろうなと。
そう思わせるのがやっぱり名作なんだなぁと感じました。
最初のうちはとにかくやってみるしかないと
頑張って進んでいきますがいずれロープには慣れなければなりませんね。
華麗に操作できる時が来る気がしませんけど(笑)
でも出来るようになれば気持ちいいでしょうねぇ…^^
ということでまだクリアできてないし絶賛プレイ中なので
これからどうやって動画にしていくか考え中ですが
まあおそらく一つずつお見せしていくことになるかな?
慣れてきたらステージも飛ばしながらお見せすることになるかもしれません。
ぼちぼち進めていきますのでよかったらお付き合いくださいね^^
そんなに長いゲームではないと思われます。(難しいから結果長くなるパターンでしょう^^;)
ということで次回もお楽しみに。ノクタン!
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