【Momodora月影】#4「黒猫と空中ジャンプ」をどうぞご覧ください。
今回は新たな出会いがありました。
メリロットとジークフリート。
「メリーGO!」調査隊56番目の考古学者、だそうです。
・・・なんか忍者隊とかそういうのみたい。
忍者空撃部隊3番隊隊長!メリロットだ!みたいな(笑)
それにしてもデカすぎね?あの人。
ということで考古学者のメリロットさんと大きい護衛のジークフリートさんです。
どうやら数年前に会っているようですね?
それもおそらく『モモドラ3』での出来事なのでしょう。『月下のレクイエム』のほうではなく。
各地にある石碑など旧時代の文明を調査しているようです。
ほんの数百年前の石碑とか言ってますが、ゲーム的に考えればおそらく
月下のレクイエムのカホがいた時代のことじゃないかなと予想します。
あれが約500年前の話だそうですし…
モモドラ3までのことは全く知りませんけど
実況した月下のレクイエムのほうとどうつながってくるのかが楽しみです^^
途中で手に入れた「兵卒」の紋章はいつでも使える便利なもので
単純にダメージを少し上げてくれる効果があります。
おそらく1割増しになるのではないかと。
どんな時でもつけておいて損はないですね^^
ただそういうものよりもちょっと癖のあるものを好む私なので
これは!と思うものが出てきたらおそらく使わなくなるかなと^^;
例えば復活できる紋章(最後の祈り)とかはさすがに優先したいですしね?
運を上げるのは自分でもどうかと思うけど(笑)
二度目にジークフリートさんに会った時、なぜか体調が悪そうでした。
どうやらその辺のキノコを食べたことが原因だそうですが
ただお腹を下していただけならまだいいのですが、頭痛がするというのは心配ですね…
よくあるホラー展開として、その辺の物を食べて具合悪くなった人が
いつの間にかゾンビやら怪物やらに変貌してしまい
今度は敵として戦うことになる、というのがありますけど・・・
そうならないことを祈ります^^;
めっちゃ強いらしいから普通に嫌だし(笑)
ここでメリロットからは重要そうなお話が聞けます。
「月の女神リネスは戦いで白き血を流し、星に降り注いで荒廃した大地に染みわたった。
その結果その大地には生命が生まれ、動物、植物、河川と今の世界へと発展していった。
コホ村のルンの大樹もそうして生まれた。
我々の先祖はやがて結晶化した月の血液を見つけた。
見た目から殻の果実と名付けられたその実には特殊な性質が備わっていた。
誕生を司る女神の血液からできていたから。
生命を支配するほど強力なその力を求めてた者も多かったと」
目の前にある月の破片がその果実とそっくりだとメリロットは言います。
ただあちらは果実だからもっとサイズは小さかったと。
ふうむ・・・
イシュリスのツノの一族が残した文献のおかげで詳しいそうですが
何千年も前にそのことを予言する力を持っていたというのも凄いですよね。
まさかそれと女神の血液とは関係ないとは思いますが…
難しい話ばかりでしたが、詳しくは妖精に会えばもっとわかるようです。
結局は妖精の村に行くのが話が早いようですね。
片目を怪我している黒猫と遭いましたが、なんと人間に化けて戦うことになりました。
「いい加減にしろ人間!もう我慢ならん!」
どう考えても神とかそういうレベルの目線ですが・・・
お察しの通りかなり重要な人物(?)だと思われるので
今後もまた絡むことでしょう。その時にはもう少し事情に明るくなっていればいいのですが。
戦闘後にはついに空中ジャンプができる花を見つけましたね!^^
いわゆる二段ジャンプってやつです。
特にこのエリアにはそうでもないと登れない段差が多々あったので助かります。
ということで次回はまだ行けなかったこの周辺を探索してみようと思います。
お楽しみに。ノクタン!
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