【Glimmer in Mirror】#17「温かい食事と切ない事実」をどうぞご覧ください。
フィフィナも少年冒険団の仲間になり、オルゴールは譲ってもらったし
雨はやんで虹の橋ができたし・・・言うことなしですね!^^
さらに今回は重要人物に出会います。
タターヤ
ドワーフの町を追い出された人で、このおばあちゃんの話が衝撃的でしたね…
まずびっくりしたのが神こそが長髪の魔女だったという。
遡源というまあいわゆる強制輪廻のようなものを断ち切った神は
これでドワーフたちにも未来ができましたと言ってたけど
実際は今まで無かった死別などにより人々は戸惑っていたと。
そんな中起きた異変。
必死に逃げるドワーフの人々ですが、どんどん仲間たちは倒れてしまいます。
タターヤでしょうか?お母さんと背負われた子供も逃げようとしています。
しかし途中で大岩が降ってきてお母さんは負傷。
這ってでも「大丈夫大丈夫」と子供に言い聞かせて逃げる母。
もうちょっとだ!仲間の声。
しかし無情にも巨大な柱が母子のところに落ちてきてしまいます。
万事休す。
そこに登場したのが巨大なドワーフの王。
何とか柱を受け止め母子を救うことができました。
しかしどうやらそのまま王は力尽きてしまったと。
その後は町にいた歴史学者の話で分かるように王が復活したということですね。
人々は喜び、神は魔女と呼んで蔑み、復活した王に従っていると。
タターヤが言うにはあれは「偽物の王様」だと。
人々の怨嗟の念が黒き霧となり王様を蘇らせたけど
王は実は苦しんでいるんだと。
要は悪魔に乗っ取られた王を倒して魂を救ってほしい。
そんな感じでしょうね?^^めっちゃ簡単に言うと。
そして正しいことを言っていたタターヤを追い出してしまった人々も
王の犠牲を受け止める必要があるようです。
王の死を受け入れられなかったからこんなことになっているのですね。
そんな一連を思い出すオルゴール。(これはおそらくタターヤのものでしょう)
だから大人たちはみな嫌って隠していたのですね。
いやー、色々とびっくりしましたが少しずつ分かってきました。
アーリーアクセス版なのでキラやレオの正体までは明かされないかもしれませんが
長髪の魔女の正体が少しわかっただけでもよかったです。
さて、ここで晦明の目を手に入れました。
これを使うと紫のシールドを持っている敵も倒せるようになりますし
毒っぽい滝のところで無限ジャンプできるようになるそうです!
他にもちょっとした効果がありますが徐々に慣れていきます^^;
各地にありましたけど「どこ」というのははっきりと覚えてないので(!)
ちゃんとした探索はまた後でまとめてやることにして
次回は王城を進んでみようかと思ってます。紫のオーラの敵も倒せますしね^^
ということでお楽しみに。ノクタン!
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