【ファラオリバース】「何十年も前の駅内に茹でたてうどん」＃3 をお楽しみください。
別にホラーではありません。・・・多分。
今回から少しファラオリバースが続きます。
キャッスルヴァニアをお待ちの方は申し訳ありませんが少しだけお待ちください。
アンドレに聖杯を奪われ、追いかけているところです。
走る列車に乗り込んだのでこちらも乗り込みます。
言ってることが完全にアクション映画です。
石像のようなものに人魂が入り込むと
いやーな笑顔の邪悪な像になってしまいます。
入り込む前に倒せば？と思うも無理そうでした。
青はこちらの攻撃にカウンターしてきて、
赤は近づくと爆発して炎をまき散らします。
呪われている・・・
そういうことなのでしょうけども、一ついいですか？
そもそも何でこんなところに石像があるの^^;
しかもこんなにたくさん（笑）
人魂が入り込む現象よりそちらが気になっちゃった…
青は攻撃したら即座にジャンプかしゃがめばやり過ごせます。
赤は一度近づいて爆発させ離れれば大丈夫ですね。
どちらも単体なら対応は簡単ですが、他の敵に囲まれたような状況だと
かなり厄介な仕掛けというか敵になっています。
車内にはほかにもミイラ男の大群がいたり、
どう考えても普通の列車ではありません。
ジャックによると蒸気機関車は廃止されているようですし
そもそも線路すらないと・・・
まあ幽霊列車なのはわかってましたけどね！？(T-T)
見た目がコミカルなのでそんなに怖くないですが、
これがリアルならガチホラーですね・・・
列車のボスは顔が闇の車掌さん。
銀河鉄道999の車掌さんみたいだけど、服は兵隊さんみたいでした…
まあ「そういうこと」なのでしょうね。
強そうに見えるけどパターンは一定なのでわかれば簡単です。
ただ、ここで終わりかと思いきやまだ半分にも行ってないという。
このステージはやたら長いのです。
列車が着いた先は謎の駅？？
アンドレはちゃんといましたのでむしろ安心しましたが（笑）
結局聖杯は奪われたまま。
足場を爆破されたので、どうにかして向こう岸に渡りたい、
そういうことでした。
まあそんな困ったからってこの中にちょうどいいものがあるなんて・・・
あった！！
っていう。
今度は耳が紙飛行機になりましたよ？(´・ω・`)
えっと、うん。まあわかる。
その耳は奇跡の耳って。凄いよ。
だけど割とすんなり受け入れちゃうジョナサンよ（笑）
なぜなのかは全然わかりませんが、とにかく耳がグライダーになったので
ふんわりと滑空できるようになりました。
これで遠くの足場にも届きそうですね！
ある程度高さは必要ですけども。
さて、この先ボス戦までやるとなるとさすがに長すぎたので
ここで一回区切ることにしました。
今後もステージによっては分けることもあると思いますがご了承ください。
それにしてもジョナサンの耳ってどうなっているんだろう（笑）
いや、それよりも謎なのは・・・
なぜ何十年も前に廃駅になったここに
うどんがあったのか。
それのほうが謎です^^;
ジョナサン、それ食べるの…？
HP50回復って書いてあるから食べるんだろうなぁ・・・
でも普通に考えたらよくて「猛毒」
最悪「即死」だと思いました^^;
きっとジョナサンは
胃も奇跡なんでしょうね。
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