【悪魔城ドラキュラ リカード年代記２】＃16「姿すら見せてくれないボス」をどうぞご覧ください。
地下洞窟
『月下の夜想曲』でも地下というとスケルトンだらけだったイメージがあります。
まあ厳密にいうと天井のほうでしたけどね？^^;
特に色違いのレッドスケルトンが多くて面白かったですよね。
そもそも空中墓地（月下）のほうになるとアルカードが強くなっているので
レッドスケルトンはなぎ倒して進めますから問題どころか楽しい演出みたいなもので
特に障壁にはならなかったのですが…
もしここのレッドスケルトンが強かったら？と想像してみると・・・
苦戦は免れなかったでしょうね。
その気分が味わえるのがまさにここ、地下洞窟でした^^;
まず挨拶に出てくるのが大きいスケルトン。
笑うと天から三本の極大骨を落としてくるとんでもない奴です。
どこからどうやって落としたのさ（笑）
さらに紫のレッドスケルトン（？）は割とタフなのに不死身だから
倒すのにまごついていると囲まれてしまいます。
しかも触れるだけでカースになってしまうので余計倒しにくくなり…
ひしめく通路とか地獄でしたね。
行けるところが限られる中、とある部屋にいたボスは・・・
なんとその姿すら見れずに終わりました(T-T)
なんなのあの雷。
よく見ると名前がネクロマンサーでしたね。
遠くから魔法でも撃っているのでしょうか？
実はここに入った時点で死亡確定みたいなんです^^;
つまりこの雷をどうにかしないといけないと。
なんとなく月下のシャフトを思い出しましたが…
炎の上は歩けるようになりましたが
いまだに水の中は行けません。
結構序盤にも水ってあるのにいつ行けるようになるのでしょうか。
それも気になるところですよねー。
もう一つ気になっていた「ハートを100個ちょうだい」の霊に会ってくると
無効状態を完全に防御する抵抗の襟がもらえました。
サブウェポンを封じられる無効もまあ厄介と言えば厄介なのでありがたいですね！
（…正直なところ弱化かせめてカースがよかったなんて言えないけど）
案外新エリアには進めるのに、その先で止まってしまうことが多いですよね。
だけど諦めずに探索していると必ず解決方法が見つかり
そして行けるところがまた増えていく。
これこそメトロイドヴァニアの神髄でしょうか^^
さて、次回もまた新たな場所を求めて探索していこうと思います。
お楽しみにー。ノクタン！
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