【Vernal Edge】#8「母をたずねて非現実」をどうぞお楽しみください。
非現実的な話ですけど、非現実に入ってしまいました。
とか何回もこすったネタでしょうけれどね^^;
異次元空間とかそう呼んだ方がわかりやすいかもしれません。
当然ながら現実的な話ではないのでちょっと話が分かりにくくなりました。
話の都合上いきなり連れていかれた感じだから余計意味が分からなくパニックに^^;
ですがご安心ください。徐々にわかってくると思います。
アスフォデルがこの非現実を利用しているのは間違いないでしょう。
それを開く鍵がヴァーナルの持っているパルスエッジという剣で
ヴァーナルは意味も分からず開いてしまった。
というのが前回の最後だと思います。
そういえば戦おうとして挑発の動きをしてましたからね…
あれで空間を切り裂いてしまったということかもしれません。
なぜヴァーナルがこの剣を持っているのかというと
どこかで拾ったという話でした。
というか空から降ってきたと。
これ、意図的に狙われてないかな?と感じるんですよね…
あえてヴァーナルを狙って落として来たんじゃないかなと。
まあアスフォデルがどこまで計画しているのかわかりませんが
非現実に入ってしまったからには仕方ありません。
そもそもどうやって出るのかわかりませんし歩き回るしかありませんよね。
敵も同じやつらが出るし、割と厳しい仕掛けもちらほら。
ディスクも置いてあるし、誰のために??とは思いますけども^^;
そしてなぜか出てくるヴァーナルのお母さん・・・
当然幻だったわけですが、これも意図的に見せられていたとすると腹立たしいですよね。
それこそアルカードに母の姿を騙して見せたサキュバスのように。
アルストロメリアがやったわけではなさそうだから、やっぱりこれもアスフォデルなのかなぁ?
人の大事な思い出を虚仮にするのは許せません。
ましてやアスフォデルがやったとしたら…
そりゃあヴァーナルが強い殺意を抱くのも納得ですよね。
アルストロメリアはかなり強くて、おそらくですがここは勝てないんじゃないかなと思います。
あと少しというところで強制終了になりました。
しかしそこでヴァーナルが謎の力に目覚めて圧倒。
「人間じゃない!」と言わしめるほどのその力とは?
もう謎だらけですけど、これで非現実から現実へと戻ってこれました。
といってもここも霧だらけですし現実とはしばらく気づきませんでしたけどね^^;
さらに謎の力のゲージでしょうか、一つ増えてましたね。
これもしばらくは気づかなかったのです。
まあヴァーナルからしたらそんなものだと思いますしリアルですけど
プレイヤーからすると「いや説明して!?」と思ってしまいますよね^^;
実はこれ、最後まで特に説明はありません(笑)
とにかく「謎の力に突然目覚めた」と思っておけばいいのかなと…
ゲージが溜まると例の怒涛の連続攻撃ができますよ、ということになってます。
まあ超必殺技、みたいなものだと思っておきましょうか^^;
謎の場所でしたが普通の人がいたことで町だとわかりました。
さらに謎の装置を例の力で壊すと霧が晴れ
普通の町に戻ります。
シャーヴィルとも通信できてようやく戻った、という感じですね。
この一連の流れはほんと謎でしたけども、
ヴァーナルの気持ちとリンクしていると考えればまあ納得かなぁ。
彼女は割と受け入れている感じなのがちょっと悔しいけど(笑)
かなり広いですし、商人なんかもいて買い物もできる二つ目の町ロサレスです。
私はそこまで拠点という感じがしないんですが^^;
まあ何度か来ることになるのは間違いないでしょうね。
説明が割と少ないのが海外のインディーズゲームの特徴でもありますね。
自分でいろいろ考えるのがダル…辛くなってきていますけど
想像が広がるという魅力はありますので
これはこれで楽しんでいこうと思います^^
それでは次回は野球からのスタートです(?)
お楽しみに。ノクタン!
チャンネル登録していただけたら嬉しすぎます↓