【フィスト】＃18「守護者」をどうぞご覧ください。
古代遺跡は終わりますが、重大なイベントが起きますので
心の準備をお願いします。
かなり苦労して神秘のバッテリー（仮）を運搬し、ようやく祭壇への道が開かれました。
そしてようやく出てきたレディQ。
ここの仕掛けはかなり大変だったから、手分けしてほしかったなぁ^^;
でもこれで火種を封印？すると安寧がもたらされると。
このために猫族は代々火種を守ってきたようです。
まさに守護者ですね。
するとやはりというかお約束というか、
シセロが乱入してきましたよ？
いきなり火種を奪うとQは失神。
投げ飛ばすところをかろうじてレイは救えました。
もう身も心も完全に鉄犬かあいつ！
ひとまず火種は諦めるとして、もうシセロに遠慮することはないでしょうね。
圧倒的なパワーを手にしたとしてもいずれぶっ潰してやりましょう！
とにかくQが救えてよかった…
そう思ったのも束の間、今度は火種の守護者なのか
巨大ミミズのような鉱魔が現れてレイを直撃！
その反動でQを谷底へ落としてしまいました・・・
落ちていく様子を見て絶叫していたことから
やはりあの時点で助からなかったということでしょうか…
実は無事で、ひょっこり現れて「マヌケなウサギさん」と言われることを期待してたけど
ウルスとの会話で本当にQが死んでしまったことがわかります。
なんということなのでしょう。
こういう展開ってあまり見かけませんよね・・・少なくとも日本のゲームでは見ない気がします。
以前中国のとある映画を見たのですが（カンフーの達人たちが集まって競うみたいな内容）
そこでも主要人物、というかヒロイン扱いの二人が無残に殺されてました…（しかも一人は少女）
え、なんで！？なぜこの二人が！？とパニックになったのを覚えてます。
しかもその殺され方がかなり残酷で…しばらく吐き気を催すほどでした(>_<)
この二つだけでそうとは言い切れませんが、
物語の持っていき方というか好む展開みたいなものが
日本とはまた違うんだなぁと感じましたね（批評ではなく）
ほら、ハリウッド映画なんかだといくら激しい銃撃戦でも主人公には当たらないみたいな（笑）
そういうお約束展開ってありますもんね。
とにかくショッキングなイベントでしたね…
てっきり途中でレディQを操れるところなんかもあるのかな^^
とか期待していただけにかなり衝撃的でした。
すぐさまシセロを追っていきたいところですけど
どうやら次の目的地は雰囲気からしてもラストダンジョンっぽいので
せっかく無敵ダッシュを手に入れましたし
次回からはしばらくマップ埋め、アイテム回収の旅に出ようと思います。
うん、ある意味傷心旅行ですね^^;
ということでよければお楽しみに。ノクタン！
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